日本食文化理解促進のためのレセプションの実施:開催報告
6月15日、河野大使公邸にてDIGA-Chaine des
Rotisseursを中心とする約80名のゲストを招いて日本食をPRするイベントを開催しました。
当日は各国大使や食文化関係者等も出席し、大使の料理人の手による本物の日本食を堪能しました。
河野大使は「日本食は五感を使ってheartでenjoyするもので、単にeatしていては本当に味わったことにならない」と繰り返していました。
料理人のデモンストレーション等においても日本食の背後にある日本人の精神性を紹介し、出席者からは日本人の食に対する向き合い方に感動したとのコメントが寄せられました。
|