イタリアへの旅行者の方へ
令和8年4月13日
イタリアでは、スリや置き引き、車上荒らし(レンタカー・ツアーバスを問わず)が多く発生し、パスポートや財布、スマートフォンの盗難の被害に遭われるケースが多数発生しています。
以下のページで当地での安全対策情報をまとめています。ご旅行中の防犯対策のご参考にしてください。
○ 海外安全対策情報
○ 欧州の海外安全情報一覧
※ ご旅行中は、複数の財布に現金・クレジットカードを分散させて持ち歩く、ホテルの情報や電車等のチケットの情報はスマートフォン内のデータだけでなくプリントアウトして持ち歩く・メモしておくなどすることで対策してください。
【パスポートを紛失・盗難の被害に遭われた方へ】
【財布(クレジットカードを含む)を紛失をされた方へ】
以下のページで当地での安全対策情報をまとめています。ご旅行中の防犯対策のご参考にしてください。
○ 海外安全対策情報
○ 欧州の海外安全情報一覧
※ ご旅行中は、複数の財布に現金・クレジットカードを分散させて持ち歩く、ホテルの情報や電車等のチケットの情報はスマートフォン内のデータだけでなくプリントアウトして持ち歩く・メモしておくなどすることで対策してください。
【パスポートを紛失・盗難の被害に遭われた方へ】
【財布(クレジットカードを含む)を紛失をされた方へ】
旅行中にパスポートを紛失・盗難の被害に遭われた方へ
1.まずは警察等から盗難・紛失届証明書(Denuncia)の交付を受けてください。
○ イタリア国内の警察等で届け出ができます。○ 地図アプリ等で“Polizia”や“Carabinieri”と検索し、最寄りの警察等において被害を届け出てください。
○ 警察等から、盗難・紛失届証明書(Denuncia(デヌンチャ))が発行されます。
※Denunciaには必ず「パスポートを盗難にあった」 、「パスポートを紛失した」等の記載があることを確認してください。
(参考)
「パスポートを紛失したので届け出たいです。」
Vorrei denunciare lo smarrimento del mio passaporto(ヴォレイ デヌンチャーレ ロ ズマッリメント デル ミオ パッサポルト).
「パスポートを盗まれたので届け出たいです。」
Vorrei denunciare il furto del mio passaporto (ヴォレイ デヌンチャーレ イル フルト デル ミオ パッサポルト).
○大使館最寄りの警察等
Carabinieri • Comando Stazione Roma Vittorio Veneto
(住所)Via Barberini, 1, 00187 Roma RM
2.大使館で「帰国のための渡航書」または「緊急旅券」を申請します。
(1)ご来館前にお電話にて、氏名、生年月日、パスポート番号、今後の日程と帰国便
をご連絡ください。
(電話番号) (+39) 06-487-991
(2)マイナポータルや日本のご家族等を通じて、
電子戸籍パス(※)(3か月以内に取得したもの)、
又は、
戸籍謄本(6か月以内に発行されたもの)の写真(全ページ分)
を取得します。
(※)電子戸籍パスとは、大使館が戸籍情報を確認するための16桁の数字です。マイナンバー(12桁)とは異なります。
・マイナポータルを通じて取得される場合の取得方法はこちら
・市区町村の窓口で取得される場合は、直接ご利用の窓口にお問い合わせください。
(3)(2)で取得した
電子戸籍パス(16桁の数字)、又は、戸籍謄本の写真(全ページ分)
を領事班メールアドレス宛てにお送りください。
(領事班メールアドレス) consolare@ro.mofa.go.jp
(4)大使館で「帰国のための渡航書」、または、「緊急旅券」の申請をするため、ご来館ください。
(5)戸籍謄本の場合は、追って国際郵便等で戸籍謄本の原本を大使館へお送りください。
(住所)Via Quintino Sella, 60, 00187 Roma RM ITALIA
(宛先)Ambasciata del Giappone, Sezione Consolare
帰国のための渡航書
(対象者)イタリアから日本に帰国する方(直行便、又は、入国を伴わない経由便)が対象です。
(注意事項)
○ 日本に帰国するために使用するパスポートの代わりとなる渡航文書です。
○ 日本への帰国をもって失効します。
○ 帰国のための渡航書には、帰国便の経由地を記載する必要があります。
(必要書類)
| 1 | 渡航書発給申請書 | 1通 | 来館時に記入していただきます。 |
| 2 | 紛失一般旅券等届出書 | 1通 | |
| 3 | 写真( 6か月以内に撮影されたもの。縦45ミリメートル×横35ミリメートル ) | 2枚 | カラー・白黒どちらでも可。 |
| 4 | 警察発行の盗難・紛失届証明書( Denuncia ) | ||
| 5 | 戸籍謄本( 6か月以内に発行されたもの ) ※原本は追って郵送いただきます。 | 「戸籍謄本」・「電子戸パス」どちらでも可。 まずは領事班メールアドレス宛てにデータにてお送りください。 |
|
| 電子戸パス( 3か月以内に発行されたもの ) | |||
| 6 | 帰国便が確認できる書類 | 航空券、Eチケットなど | |
| 7 | 本人確認ができる書類 | 運転免許証、写真付き身分証明書など | |
(手数料)
支払いは現金(ユーロ)のみとなります。
手数料はこちら
緊急旅券
(対象者)イタリア以外の国も旅行する方、日本への帰国便のため第三国に入国する必要がある方が対象です。
(注意事項)
○ 一般のパスポートの代わりとなる渡航文書ですが、入国要件を満たす有効なパスポートとして扱われるかについては、各国により対応が異なります。
○ 必ず緊急旅券所持者に対する入国要件をご確認ください。
○ 有効期限は1年間です。
(必要書類)
| 1 | 緊急旅券発給申請書 | 1通 | 来館時に記入していただきます。 |
| 2 | 紛失一般旅券等届出書 | 1通 | |
| 3 | 写真( 6か月以内に撮影されたもの。縦45ミリメートル×横35ミリメートル。 ) | 2枚 | カラー・白黒どちらでも可。 |
| 4 | 警察発行の盗難・紛失届証明書( Denuncia ) | ||
| 5 | 戸籍謄本(6か月以内に発行されたもの) ※原本は追って郵送いただきます。 | 「戸籍謄本」・「電子戸籍パス」どちらでも可。 まずは領事班メールアドレス宛てにデータにてお送りください。 |
|
| 電子戸籍パス( 3か月以内に発行されたもの ) | |||
| 6 | 本人確認ができる書類 | 運転免許証、写真付き身分証明書など | |
3.必要に応じて、航空券の搭乗者情報を更新してください。
○ 帰国のための渡航書の番号や、緊急旅券の番号は、これまでお持ちだったパスポートの番号とは異なります。○ 必要に応じて、航空券の搭乗者情報を更新してください。
お財布(クレジットカード等を含む。)や携帯電話等を紛失・盗難の被害に遭われた方へ
1.クレジットカード・携帯電話の利用停止を行ってください。
○ ご利用のクレジットカード会社・携帯電話の契約会社に連絡の上、クレジットカード・携帯電話の利用停止を行ってください。○ クレジットカードの中には緊急再発行やクレジットカードに付帯した海外旅行保険のサービスを受けられるケースがあります。
○ 盗難に遭ったクレジットカードの不正利用被害が多く発生しています。当面の間、クレジットカードの使用履歴を確認するなど、十分ご注意ください。
2.警察等から盗難・紛失届証明書(Denuncia)の交付を受けてください。
○ イタリア国内の警察等で届出ができます。
○ 地図アプリ等で“Polizia”や“Carabinieri”と検索し、最寄りの警察等において被害を届け出てください。
○ 警察等から、紛失した・盗難の被害に遭ったことが記載されたDenuncia(デヌンチャ)が発行されます。
(必要に応じて)海外送金サービス
○ Western Union(ウエスタンユニオンサービス)ウエスタンユニオンサービスは、民間のウエスタンユニオン社(米)による国際送金サービスです。通常、送金手続き完了から数分~数時間で現金の受取りが可能です。
日本では、ウエスタンユニオン取扱店舗やファミリーマートに設置のFamiポート、セブン銀行のATM・インターネットバンキング・モバイルバンキングからも送金できます。
イタリアでは、パスポート等の身分証明書、送金管理番号(MTCN)をご用意の上、ウエスタンユニオン取扱店で現金の受け取ることが可能です。
サービスの詳細については、同社のウェブサイトをご確認ください。
ウエスタンユニオン社ウェブサイト