小野大使によるソンマ・ヴェスヴィアーナ訪問 (2026年8月17日)

令和8年8月19日
集合写真
発掘現場
 8月17日、小野大使は、カンパーニャ州ソンマ・ヴェスヴィアーナを訪問し、古代ローマ時代の遺跡の発掘調査を行っている現場を視察しました。
 東京大学は20年以上に亘って、初代皇帝アウグストゥス帝の別荘であったとの説もある遺跡の発掘調査を行っています。文系・理系の枠を超え、様々な分野の研究者が参加するプロジェクトとして調査研究が進められています。
 視察には、藤井・東京大学総長、ズヴァネーラ・ソンマ・ヴェスヴィアーナ市長、マリオ・ヴァッターニ駐日イタリア大使ほかが参加され、本件プロジェクト初代責任者を務めた青柳名誉教授(元文化庁長官)、現在の責任者である村松真理子教授等から詳細な説明を受けました。
 東京大学の息の長い活動は、イタリアの貴重な文化財の発掘と保全に貢献しています。
発掘現場2
アウグストゥス帝の別荘
発掘現場2(上から)
発掘現場2(横から)
集合写真2