翻訳証明
令和7年5月27日
証明の概要
申請者が作成した翻訳文(イタリア語)が原文書(本邦公文書:日本語)の忠実な翻訳であることを証明するものです。
主に日本の自動車運転免許証からイタリアの運転免許証への切替手続や学校の卒業を証明する際に使用します。
主に日本の自動車運転免許証からイタリアの運転免許証への切替手続や学校の卒業を証明する際に使用します。
必要書類等
翻訳証明
発給条件 | ・翻訳証明の対象となる原文書は、日本の官公署が発給した公文書に限ります。日本の法令規則及び訴訟に関する裁判所の文書は取り扱っておりません。 ・私文書は取り扱いません。ただし、私文書を日本の公証人が公正証書としたもので、法務局長が認証した文書は対象となります(公証人認証書)。 ・運転免許証など有効期限があるものについては、同有効期限内の文書に限ります。 |
必要書類 | (1)申請書 (2)旅券 (3)証明の対象となる原文書 有効期限が明記されていない文書は発行の日から6か月以内のものに限ります。 卒業証書は、当館で原本照合した写しに翻訳文を添付します。 (4)原文書のイタリア語翻訳文 ※翻訳する方はどなたが翻訳しても差し支えございません。 ※自動車運転免許証の翻訳証明の場合は、所定の様式があるため、ご自身の翻訳は不要です。 |
オンラインでの申請・交付 | オンライン申請:可 オンライン交付:不可 ※オンライン申請には事前のオンライン在留届のご提出が必要です。 |
所要日数 (窓口申請の場合) |
1~2日程度 |
メールでの事前確認の要否 (窓口申請の場合) |
必要 |
手数料 | 各種手数料をご参照下さい。 |